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入学式の記録

4月6日、長女の入学式。

娘は普段着で行きたいと駄々をこねるが、卒業式にも着た、グレーと赤のストライプのセットアップを身につけて、ランドセルを背負わせ髪を結んで、なんとか身支度をさせて、家族4人で小学校へ。
近所からちらほら合流するそれらしき家族。知り合い同士であろう家族同士が、楽しそうに登校するそばを、少し緊張しながら歩く。
昔、自分もそうしてもらったように、学校の入り口で写真を撮る。
娘のクラスが貼りだされている。

新しい世界の始まり!

玄関では上級生が、何組でしたか?!と元気よく聞いてくれて、靴箱に案内してくれた。靴箱の名前が見つけられずに一生懸命探してくれる姿が可愛かった。

クラスに入ると若くて可愛い先生が名札を付けてくれていた。
娘は一番後ろの席。
6年生のお姉さんが、お道具箱や新しい教科書の置き場を教えてくれた。
今日は6年生があちこちにいて、いろんなサポートをしてくれるらしい。

親は先に体育館へ移動。

懐かしい雰囲気の体育館!自分の6歳の時を思い出すというよりも、母も同じような気持ちだったのかなと想像した。

となりの席の子と手をつないで入場してきた。緊張しているみたい。
校長先生の挨拶などの次に、2年生の発表。つい先月まで1年生だったこどもたち。立派に発表しててすごいなぁ。と感心。

6年生も交えて明るく気持ちの良い校歌。

これからここで、一生忘れない数々の思い出が形成されていくんだ。

がんばれー楽しめー!

母の不安をよそに、ひょうひょうとしている長女は、まだ何も知らないだけなのか、それとも心が強いのか…。
帰宅するなり、「早く脱ぎたーい」と、家に着くなりラフな服に着替えてゴロゴロ。

そのあとは、バービーこと私の母がちらし寿司でお祝いしてくれるというので、実家におじゃまして。
たくさんの人に見守られている娘を見て、また自分の時もそうだったんだなぁと温かい気持ちになる。そして母なんかは、その時まだ20代だったんだなぁ。。感謝しなきゃだなぁ。

その後、実家にしまいこんであった私の16,7歳の青春だったフィギュアの箱を山ほど片付けることにした。
ガチャガチャ、チョコエッグ、玩具菓子が中心で、数は…数えられない。。
ついこの間まで夢中になっていたものが、もう15年も経っているのかと思うとなんだか自分も大人になったのかなぁと思う。
ガチャガチャで集めた特殊部隊セットや横山光輝シリーズの鉄人28号なんかを近くの公園へ持って行って一眼レフで撮影していたのが懐かしい。
となりで旦那が、「こんな趣味あったんだねぇ」と組み立てて遊ぶ。
「そうだよ、私の密かな青春の1ページだもんね。」と心の中で思った。

こどもたちがチョコエッグやハッピーセットについていたおもちゃで遊びだす。

そんな、人生の巡り、恵みを感じた入学式の日でした。






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by shioriririri52 | 2016-04-08 14:28

ShioriGraphic主宰、アートディレクター足立詩織。グラフィックデザイナーとして、母として。


by shioriririri52